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メモリーオイル講座
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エネルギーについて
●エネルギーについて
私たちの身体をふくめ自然物、生き物など全てのものに存在する計り知れないパワーのこと。
このエネルギーは存在するすべてのものの源である神聖な領域から生まれたもので、様々な魔法の源で燃料になります。
一般的には「熱量」を指す言葉で「気」「波動」などと呼ばれるものですがスピリチュアルな世界においては
精神的な熱量・意欲・モチベーションなども含まれます。
物理的なエネルギーは数値化できたり、特別な機械を使って視覚化できますがスピリチュアルにおけるエネルギーは
計測不可で特別な人が見えたり、感じたり…ということを聞きますがこれは特別な人だけがもつ力ではなく
誰でも感じ取れるものです。
●エネルギーを作る&感じる方法
エネルギーと聞くとなんだか難しいものだったり、自分ではつくれなかったり、神聖なもののように感じてしまいますが
簡単にエネルギーを感じ取れるという実験があるのでトライしてみてくださいね。
①何もしていない状態で両手の掌をあわせてみます。
力を入れずにふわっとさせた状態にします。これが無の状態。
②両手を上下に20～30回ほどこすりあわせます。
手を離すと指、掌にじわ～～～～っとピリピリするものを感じませんか？
①のときのように両手をあわせてみると、少し間隔があきますよね。
これがエネルギーが発生した状態です。
ちなみに自身で作ったエネルギーを使う時は利き手を使います。
地球のエネルギー受け取る時は利き手の逆の手を使います。
●オーラを見る方法
①白または黒い壁の前に移動します。
②手のひらを壁の前にかざします。
③指をぼーーーっと眺めます。
④黒い背景の時は半透明の湯気のようなものが見えてきます。
白い背景の時はグレーっぽい、透けた状態のものが見えてきます。
これがオーラです。
みよう！と強く思うよりも、ぼーっとしている時の方が見えやすいと思います。
余談ですが、最近とても印象的だったのが国会議員の船田元さんのオーラがおもしろかったです。
（娘の高校の理事長先生なので入学の際、アカデミーラボという校内施設で白い壁のところで拝見しました）
黄緑と紺色のオーラだったんですが、大きさが変わったり、複数に増えたり移動したり。
今までは人の周りにぼわ～っと見えるというか、色を感じるものだったんですが船田さんは↑でした＾＾；
このようにして自分でエネルギーを創り出したり、感じたりすることは可能です。
なのでどうか「私はエネルギーを扱える」ことに気付いたり、受け取ることを許可してあげましょう。
●エネルギーが高まるとおこること
・意欲が高まります
・ご縁やチャンスに恵まれます
・タイミングやヒントに気付きやすくなります
・運気があがります
これらのことが起こるため、行動力や発信力などにも影響してくるため金運などにもつながっていきます。
●エネルギーが高い人&場所
・明るく前向きで行動力がある
・思考が明確で集中力がある
・アイディアがわきやすい
・未来に希望がもて楽しみが多い
・人に対して感謝でき愛情深い
・整理整頓、良い香り、安らげる、明るい、自然豊か、掃除が行き届いている、あたたかい
●エネルギーがが低い人&場所
・思考がネガティブで過去に囚われている
・物事に対して冷めていて気力が弱い
・行動しない、挑戦しない
・不平不満が多く後ろ向き
・思考が雑念で覆われているのでスッキリしない
・無秩序で整っていない、乱雑、落ち着かない、暗い、臭い、汚い、散らかっている、寒い
エネルギーが高いと軽いので高いく遠くまで届き、エネルギーが低いと重いので低く手元までしか届きません。
エネルギーという言葉だけではイメージしにくいですがボールをつかって伝えると伝わりやすくなると思います。
●エネルギーを受け取る感覚を高めるためにすること
・浄化：
浄化をすることでエネルギーを高めることができます。
外の景色を見たい時、窓が曇っていたら見られませんよね。
外（エネルギー）をみるために窓の曇りをとる（浄化）することが大切です。
鼻の奥にエネルギーを受け取るセンサーがあると言われています。
嗅覚が直感と繋がる大切な器官なので嗅覚をつかって整えてあげましょう。
浄化系のメモリーオイルがあればそれらの香りをつかって浄化をします。
・五感で整える：
五感をつかってエネルギーを整えることができます。
・味覚→美味しいものを味わいながら食べる。
「食べる」ことは植物や動物の命をいただくことです。
命をいただくことで自分ができることをする＝命のリレーになっていきます。
・視覚→美しいと感じるものを見る。
自然の創り出す景色からは「色」のエネルギーを受け取ることができます。「色」は光そのものです。
心がふるえる文にであう本を読んだり。
目をとおして様々なエネルギーを受け取れます。
・聴覚→心が休まる音を聴くことで周波数を整えることができます。
音は波動そのもの。宇宙をあらわすもののひとつに音があります。
音の周波数によってチャクラが整います。
・触覚→マッサージを受けたり、ハグをしたり、髪をなでたり。
手触りの良い布でつくられた服を身につけたり、ペットを飼っている人は触れて癒されたり。
触ることで「今、ここにいる」と自分の存在を受け入れることにもつながります。
・嗅覚→心地よい香りを嗅ぐことで脳と繋がりメッセージを受け取りやすくなります。
嗅覚は他の器官にはない「命と直結する」感覚が残っているため嗅覚を刺激して得た感覚は
義理や計算、打算などではなく自分にとって必要なメッセージだと言われています。
エネルギーは無限に得ることもできますが、この三次元の地球で暮らすためには肉体とのバランスがあります。
身体とのバランスを保つためにもエネルギがあちこに散漫しなようにすることが大切です。
・本当に必要なこと
・本当にやりたいこと
これを意識して過ごしたり、行動や想いを手帳やノートなどに記録すると無駄なエネルギーの使い道がわかるので
空回りしているな…エネルギーと身体のバランスが崩れているな…と感じた時は整えましょう。
チャクラの項目でもエネルギー関連に触れていますので読んでみてくださいね＾＾
このようにエネルギーや浄化等は自分でできます。
世の中「除霊します」「ヒーリングを行います」と有料サービスにしている方が多数いらっしゃいますが…
人ができるんだもの、自分にもできると思いませんか？
ざっくりですが、こんなふうに紹介しているサイトもあります。
（記事の最後にLINE登録があるので、これはフロント記事＾＾；登録しちゃうとバックエンド商品が待っているのでご注意を）
「できる」と思って「私はできる」「私は創れる」と設定すれば誰でも「自分の世界」はつくれるんです。
誰かにしてもらわなくちゃ！という感覚ではなく「自分で世界をつくる！」感覚を大切んいしていきましょう。
せっかくこの講座で「自分で調べる」「自分で調べたことから情報を選ぶ」「自分で選んで設定する」ということを学んだのに
エネルギーという言葉があるとつい「誰か（ヒーラーさん）」にやってもらわなきゃ…というふうになってしまうのでは
もったいないな…と思いこのページを追記しました。
まさよさんの本がエネルギーやヒーリングについて分かりやすく書いてあって読みやすかったです。
魔法について
■魔法について
エネルギーのひとつとして「魔法」について少し触れたいと思います。
●パーソナルパワー
あなた自身の力のことを指します。
自身の身体に内在するエネルギーで怖い映画を見たり、怒りが沸々と湧いてきたり、恋をしてドキドキしたり、走ったり。
身体はもちろん、心が動く時に「うごく」ものがパーソナルパワー（エネルギー）です。
人間は地球からこのエネルギーをもらって生きています。
自然から食べ物、太陽の光や新鮮な空気、水などをもらいそれをエネルギーに変換しています。
それを健康や生命の維持のために仕事、運動、睡眠、勉強、思考、性行為など日々の暮らしでこれらのエネルギーを使います。
スピリチュアル（魔法）ではこのエネルギーの一部を他の目的のために使います。
筋肉を緊張させ力をためてパーソナルパワーを高めて、視覚化させパワーを目標に集中させて目的達成をさせる。
魔法ときくと見えないのであやふやなもので特別な感じがしますが、実際には「視覚化と集中」で達成させることなので
今までも何かしら行ってきたことですよね。
目標に向かって行動して達成させる。
エネルギーを一定方向に向かわせるという意図は魔法もふだんの行動も同じです。
ただ魔法はこのようなエネルギーを意識的に解き放ち、必要な変化を素早く生み出す…というものになります。
●地球のパワー
地球パワーは地球そのものから生まれるものになります。
魔法使いは自然の産物を使い必要なものを選び魔法のパワーを放つバッテリーとして儀式に使っています。
天然石、植物、湖、海、風、嵐、炎など多数ありますが、それぞれ異なる形のエネルギーをもっているので
叶えたい願いによって使い分けています。
メモリーオイルはこの中で主に天然石と植物を使っています。
自然魔法ではパーソナルパワーと地球パワーを一体化させて使っています。
地球パワーは受け取るものになるので利き手の反対の手で受け取ります。
●願い、目標
魔法をかけたい時は「願い」が伴います。
何もない状態では何もできませんよね＾＾；
エネルギーの世界でも「願い」は大切なポジションになります。
非現実的なものではなく、達成できるもの。
シンプルで実現できる願いを設定することが大切です。
「過去と他人」は変えられませんが「自分」と「今や未来」は変えられます。
ここがポイントです＾＾
●視覚化
視覚化（イメージを明確に描く）ことは魔法を使う際とても大切です。
頭の中のイメージができていないと実現させることはできないといっても過言ではないでしょう。
イメージすることでパワーやエネルギーを向かわせたい方向や目的に向かわせることができるからです。
魔法においてイメージ化は車のハンドルのような役目を果たすので視覚化することでエネルギーを正しい方向に向けられます。
このように「叶えたいこと」を明確にして「イメージ」することが大切なので、イメージする時は今ある悩みや
ネガティブなイメージは頭の中から消し去りましょう。
健康で豊かで「こうなりたい」と思う自分を思い描きます。
「こうなりたい」と思う写真などを使ってビジュアルボードを作るのもおすすめです。
●魔法の使い方
①パーソナルパワーを引き出し地球パワーと一体化させます。
②視覚化させ、エネルギーを一定方向に向かわせます。
③エネルギーを解き放ちます。
●物へエネルギーをチャージする方法
・パーソナルパワーを特定のものに送ります（ここではブレンドオイル）
①チャージしたいものに利き手をかざして願いを視覚化させます。
②震えがくるくらい筋肉を緊張させて自身のパワーを高めます。
③高めたパワーを利き手から目的のものに向かって押し出します。
（※ドラゴンボールの悟空が元気玉やかめはめ波を放つイメージ）
●呪文の力を借りる方法
言葉は本来自分自身のためにあるものです。
神や高次の存在のためにあるものではないので自信をもって大きな声で力強く自信に満ちた声で唱えます。
小さな声や自信のない声では効果が弱まってしまうので「力を込めて」行うことが大切です。
声を出せない場合はできるだけ感情を込めることで発声と同じ効果を得られます。
唱える文はあくまでも目安なので間違えてしまっても問題ありません。
集中力を欠いたり視覚化がぼやけてしまう方が問題になってしまうので、もし唱え間違えて気が散ってしまう場合は
やり直しましょう。
言葉は人を目的地に運ぶ乗り物のようなイメージです。
乗り物はバスだったり自家用車やタクシーなどいろいろありますよね。
乗り物が違うからといって目的地（目的・願い）が変わることはありません。
なので言葉はパーソナルパワーを高め、感情を高めて視覚化をより明確にする手段になります。
●オリジナルの魔法をつくる方法
①魔法の目標を定めます。
②どのエレメント、パワーを使うかを決めます。
③使う道具を決めます。
④儀式に適した時間・曜日などを決めます。
⑤呪文やパワーを引き出す言葉を作ります。
⑥魔法を紙に書きます。
⑦魔法を仕上げます。
⑧道具を集めます。
⑨魔法を行います。
・願いは具体的な方が良いですが物（人）を指定するのはNGです。
・何かを断ち切りたい場合は反対側のエレメントを使います。
例：タバコを断ちたい場合、タバコは火のエレメントなので水をつかいます。
●メモリーオイルで使う場合
①願いを定めます。
②願いに沿った含有物を選びます。
③どのオイルがその含有物が含まれているか探します。
④道具・アイテムを選びます（スポイト小瓶、スプレー容器）
⑤曜日や時間を使いたい場合は決めます。
⑥願いのためのアファメーションを作ります。
⑦紙に①～⑥を書きます。
⑧必要なオイル・材料（道具）を用意します。
⑨願いを設定しつつブレンドしてアファメーションを唱えます。
⑩オイルを使いきるまでアファメーションを唱えながら使います。
3.6.9のひみつ
●「3・6・9の秘密」ってなに？
この考え方は、発明家で天才・異端児と称されたニコラ・テスラが残した言葉が元になっています。
「3・6・9の壮大さを理解すれば、宇宙の鍵を手にすることになる。」
彼が言いたかったのは宇宙は“見えるもの”だけじゃなく、
“振動”や“エネルギー”といった見えない法則で動いているということ。
そして、その法則の中でも「3・6・9」という数字は特別で、宇宙の設計図のような存在なんですね。
●なぜ3・6・9が特別なの？
①【3】創造の数
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たとえば「父・母・子」「精神・魂・肉体」など、 → 3つが揃って、初めて“何か”が生まれる。
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数秘術でも「3」は「表現」「創造」「喜び」を意味します。
②【6】調和と美の数
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「フラワー・オブ・ライフ」という神聖幾何学では、6つの花びらが調和をつくり出します。
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自然界の雪の結晶、ミツバチの巣など、6角形は“自然の安定と美”を象徴します。
③【9】完成・超越の数
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1〜9の中で、最後の数。「一巡して、次のステージへ行く」意味を持つ。
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しかも、どんな数字でも足し算していくと、最終的に9になる“魔法のような特性”があります。
●9の魔法、ちょっと体験してみましょう
たとえば…
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1×9＝9（→そのまま9）
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2×9＝18 → 1＋8＝9
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3×9＝27 → 2＋7＝9
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…どこまでいっても、最終的に「9」に還る。
ということから “9はすべてを包含し、すべてに還る数字”なんですね。
●「宇宙の鍵」ってどういう意味？
宇宙の根本には「振動」「周波数」「波動」があります。
音、光、感情、思考…すべてが“エネルギー”であり“振動”でできているという考えです。
この振動の中で、3・6・9は「倍音」や「共鳴」を生み出す周波数の基本パターンと考えられています。
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たとえば音叉（チューナー）を鳴らすと、同じ周波数を持つものが共鳴しますよね？
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宇宙も、同じように“特定の数字や周波数”が共鳴しあい、秩序を作っているというわけです。
●「ピラミッド」や「マヤ暦」も3・6・9？
古代文明は、現代よりも“数字や音の力”を深く理解していたと言われています。
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エジプトのピラミッドの角度（51.84度）も、
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シュメールやマヤ、ヴェーダの数学・幾何学も、
3・6・9の倍数や法則に従って設計されているという説があります。
これは、彼らが「宇宙に共鳴する構造」を知っていた可能性を示唆しています。
● まとめ
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3＝創造の始まり
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6＝調和と循環
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9＝完成と超越
この3つが揃うことで、宇宙全体のリズム・コード（見えない設計図）が形作られている。
そして、このコードを“感じる・思い出す”ことが、宇宙と調和する鍵になるというのが、
テスラのメッセージだったと言われています。
●3のワーク：
「フラワー・オブ・ライフを見ながら深呼吸3回」
●やり方
静かな場所でフラワー・オブ・ライフ（花模様の神聖幾何学）の画像を見つけて準備
リラックスして、背筋をスッと伸ばす
その模様を眺めながら、鼻からゆっくり3回深呼吸するだけ
●なぜ深呼吸「3回」？
→ 3は「創造の数」。
「吸う＝受け取る」「吐く＝手放す」「間（ま）＝空間を生む」
この3つの呼吸の流れが、“何か新しいもの”を生む準備になるからです。
●背景のストーリー
古代エジプトの神官たちは、神殿に入る前に神聖幾何学の模様を見つめて瞑想したと言われています。
その中でも「フラワー・オブ・ライフ」は特別な模様。
なぜなら、この模様の中心からすべての形（キューブ、ピラミッド、星）が生まれるから。
つまりこのワークは、「形の誕生＝意識の目覚め」を静かに誘うリチュアルなんですね。
●6のワーク：
「ヴェーシカ・パイシスを描いて、真ん中に願いを書く」
●やり方
紙とペンを用意
同じ大きさの2つの円を少し重なるように描き、ヴェーシカ・パイシスの形をつくる
その中央部分（重なり）に、自分の願いを1つだけ書く
●なぜ6なの？
→ ヴェーシカ・パイシスは、“6つの花びら”に発展していくフラワー・オブ・ライフの原点。
また、6は愛・調和・美・循環を象徴する数字。
願いを書いたその形は、「宇宙の子宮」＝願いが育つ場所になります。
●エピソード
あるセラピストさんがこのワークを実践し、「自分の本当の願いが見えた」と涙されたことがありました。
理由は、“自分のエゴ”ではなく、“魂の本音”が出てきたから。
ヴェーシカの中に書いた願いは、「宇宙との契約書」とも言われます。
●9のワーク：
「528Hzを流しながら、6分間目を閉じて調和を感じる」
●やり方
528Hz（YouTubeなどで「528Hz 音楽」と検索）を再生
目を閉じて、音が全身に染みわたるのを感じる
タイマーでぴったり6分間、何もせず“ただ感じる”ことに集中
●なぜ6分で「9のワーク」なの？
6分間＝6（調和）× 自分の“意識の集中”＝完成の入口（9）に向かう時間。
また、528という数字は 5＋2＋8＝15 → 1＋5＝6
その周波数に自分自身が共鳴するとき、「完成（9）」の扉が開くと言われています。
あるとき、感情がとても揺れた感受性豊かな方が、
「528Hzを流して6分間目を閉じたら、涙がすっと出てきて、なんだか赦された気がした」
と話してくれました。
このワークは、言葉を超えた“波動の記憶”を整える力があります。
こうしたワークのときに、メモリーオイルを使っても楽しそうですね＾＾